為替リアルタイム教室 Yen Realtime Class Desk
Editorial Desk Profile

編集デスクについて

為替リアルタイム教室は、ドル円 リアルタイムの動きと日本株市場の関係を日本語で教材化することだけを専業にする編集デスクです。金融商品を販売する場ではなく、読者が自分で相場の地図を描けるようになることを目的にしています。

デスクの立ち位置

本デスクは東京都中央区日本橋本町を拠点にする小さな編集部が運営しています。経済紙や業界誌で為替、株式、国際貿易を取材してきた編集者、輸出入企業での経理や国際決済の実務経験を持つ書き手、マクロ経済の研究を趣味として継続してきた社会人などが共同で運営しており、特定の証券会社や運用会社から独立した立場で記事を制作しています。

本サイトは「読者が自分で考え、自分で判断する」ことを前提にした教育コンテンツのみを提供します。個別の売買助言や口座の案内、運用商品の紹介、紹介報酬を前提としたアフィリエイトは扱いません。

提供する価値

為替と株式のニュースは毎日膨大に流通していますが、実はどれも似たような見出しで、読者が何をどう読めばよいか迷いがちです。そこで本デスクは「一次情報の位置を教える」「どの時間軸で読むかを整理する」「用語と概念の関係を図解する」という3点で教材的価値を提供しています。

特にドル円 相場のように短期の動きと中期の構造が絡み合う市場では、編集部が普段どの手順で情報を選び、どう解釈を組み立てているかを透明に示すことが、読者にとって最も学びになると考えています。

扱わない領域

本サイトは以下の領域を扱いません。読者の期待と編集部の役割を明確に分けるためです。

  • 個別銘柄の売買タイミングや目標価格の提示
  • 特定の金融商品の販売、仲介、代理申込
  • 短期売買のシグナル配信や的中率を示す有料サービス
  • 収益の保証、元本保証、絶対に勝てる手法といった表現
  • 読者の口座資料や本人確認書類の収集
  • デジタル通貨や分散型金融など、金融庁の教育的な枠組みから外れる主題

これらは教育デスクの守備範囲を超えており、取り上げることで読者の判断を歪める恐れがあるためです。

編集原則

記事を書くときは、①公的機関や中央銀行の一次情報を確認する、②複数の報道を突き合わせて事実関係を整理する、③編集部の視点を明示する、④読者が同じ地図を描けるように用語と前提を説明する、⑤収益表現や根拠のない数字は書かない、という5つの原則を守っています。

この原則は記事ごとに機械的にチェックされるものではなく、編集会議で都度点検しながら磨いているものです。原稿が5原則のいずれかに引っかかった場合、公開を止めて書き直します。教育デスクとして長く残るための、譲れない線引きです。

更新と読者の声

公開済み記事は定期的に読み返し、用語の説明が古くなった箇所や、誤解を招きかねない表現を見つけたときは書き換えています。読者の方から届いた質問や感想は、直接的な返信だけでなく、用語ガイドや新しい記事の題材として反映することがあります。

記事で取り上げてほしいテーマや、誤解を招きかねない表現のご指摘などがあれば、リサーチデスクまでお気軽にお知らせください。個別の売買指示には応じられませんが、教材として役立つ問いはすべて拝読しています。